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ARVJ 2020

マップ上を徘徊する敵を避けながら進んでいくステルスアクションゲーム。 プレイヤーは機械生命体"ECHO"となり、基地最深部の建物を目指す。 プレイヤーは「アビリティ」を使うことで一時的に敵から姿を隠したり、短い距離を転移することが出来る。 また、他のプレイヤーが死亡した場所には"ECHOPOINT"が発生し、プレイヤーのゲームプレイにアドバイスを与える。 Photon Engineを利用したマルチプレイ機能があり、最大4人のプレイヤー同士で戦うオンライン対戦が楽しめる。

  • Genre
    ARVJ
  • Platform
    MagicLeap
  • Stack
    Unity
  • Production Time
    2020/02~2020/06
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S.C.L. 1期生としてチームで製作した作品。Mac上で動作するvdmxに対してOSC通信を送り遠隔操作する。MagicLeap上でVJソフトを動作させるのはスペック上難しいという問題があり、ローカルエリアネットワークを通じたVJソフトの操作へと方針転換した。 VJ素材を除いたコンテンツ部分を実装した。OSC通信の実装が最も骨の折れる作業だった。